2015年7月30日、韓国・TV朝鮮によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の妹である朴槿令(パク・クンリョン)氏が、旧日本軍慰安婦問題について「謝罪を要求し続けるのは不当だ」と発言し、韓国内で物議を醸している。
【その他の写真】
日 本を訪問中の槿令氏はこのほど、日本メディアとの特別対談で、「日本は慰安婦問題について、天皇を含め4度も公式に謝罪した。日本に謝罪を要求し続けるの は不当だ」と述べた。また、靖国神社参拝問題については「内政干渉だ。悪い人だから墓参りに行かないというのは人の道に反している」との立場を示した。
また、姉の朴大統領について、「父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領に対する親日騒動のせいで、日本に対して強硬な立場を取るようになった」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/10409778/
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日 本を訪問中の槿令氏はこのほど、日本メディアとの特別対談で、「日本は慰安婦問題について、天皇を含め4度も公式に謝罪した。日本に謝罪を要求し続けるの は不当だ」と述べた。また、靖国神社参拝問題については「内政干渉だ。悪い人だから墓参りに行かないというのは人の道に反している」との立場を示した。
また、姉の朴大統領について、「父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領に対する親日騒動のせいで、日本に対して強硬な立場を取るようになった」と述べた。
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