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6月, 2016の投稿を表示しています

韓国人は息を吐くようにうそをつく2

一方で、「実際に韓国が日本より詐欺が多いのは事実」としたうえで、「経済が悪化して韓国で詐欺犯罪が増えているのも明らか」とし、「過度な競争が 若者を自殺に追いやる」「結果至上主義の韓国は過程は重要でなく、結果だけを重要に思う」という日本の雑誌の指摘は傾聴に値するとも述べた。   まとめとして「日本では韓国を非難する特集記事を載せると売れる」とし、「韓国は自らの評価を高める努力をせずに日本だけを猛非難するが、このような行動 がかえって自らを貶める」という指摘は、韓国と日本の国名だけを変えれば、なぜこのような記事が頻繁に出るのか理解できると結んでいる。 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160618/wor16061817120042-n2.html

韓国人は息を吐くようにうそをつく

偽証 罪で3420人、誣告罪で6244人、詐欺罪が29万1128人 日本の経済誌「ビジネスジャーナル」が今月14日に発行した最新号で、「韓国 国民の虚言が社会問題化」と題した記事を掲載したところ、韓国のテレビ局が記事を紹介し、ちょっとした話題になっている。   「韓国人は息を吐くようにうそをつく」-。こんな衝撃的な書き出しで始まる「ビジネスジャーナル」の記事。2013年に韓国国内で、起訴された人が、偽証 罪で3420人、誣告罪で6244人、詐欺罪が29万1128人だったことを紹介し、2000年と比較しても急増しているとした。  そのうえで、起訴された人の数がそれぞれ日本と比べ、偽証罪が66倍にのぼり、人口比では165倍にもなることを指摘。「韓国は世界一の詐欺大国」と紹介した。  こうした背景には韓国が世界でもまれな学歴社会で、プレッシャーからか自殺する若者が後を絶たないこと、評価基準が人より優秀か劣っているか、ということであるため、人を蹴落としてでも自分が上に行かねばならない社会であることがあると分析した。  日本を韓国がバッシングする背景にも、世界の中で日本より韓国が上であると誇示するためであるとし、韓国自身が評価を高めるための努力をせず、日本を叩けば自らをおとしめることに気付いていないと、かなり辛辣に分析している。  これに対し、「妄言だ」と激して抗議するのが韓国の常だが、案に相違してインターネットでは「悔しいがその通りだ」という声が大勢だ。   16日、韓国の衛星放送向けの中央日報系テレビ局JTBCはビジネスジャーナルの記事を紹介し、「韓国は詐欺を民事よりも刑事で処理しようとする傾向が強 い。日本は起訴するのは全体の20~30%程度で、この一部だけが有罪になる。韓国が詐欺の世界水準だというのは言い過ぎだ」という警察大学校教授のコメ ントを紹介した。 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160618/wor16061817120042-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp

ヌロンイ

歴史 ヌロンイはとても古い犬種で、古来より朝鮮半島に土着していて、 中国 の古代犬種の ハン・ドッグ とつながりがあると考えられている。 猟犬 、 番犬 として使役する傍ら、 食用 にもされていた。朝鮮半島では、現在も犬肉 レストラン などでヌロンイの料理が出されている。 食用犬種としての顔 「 犬食文化#韓国・北朝鮮 」も参照 ヌロンイの肉は甘く、北朝鮮ではタンコギ( 단고기 )と呼ばれている。韓国では滋養強壮剤として食されるもので、かつては貴重な タンパク 源のひとつであった。また、 牛 や 豚 に比べ、少ない餌で 肥育 できるために重要な収入源にもなっている。食用にされるのは主にオスで、大半のメスは繁殖用に残される。食用にされるヌロンイは 去勢 され、肉を与えず主に 穀物 系の餌のみを与えられて肥育される。攻撃性を削ぐために子犬の時に鼓膜を穿孔する場合もある。一定の期間、農場で大量のヌロンイが肥育された後に 屠殺 業者に売られて屠殺される。一般人が番犬として使役させたヌロンイを屠畜業者に売る場合もある。屠殺は撲殺と知られているが、最近は電気ショックなどで屠殺され出荷される場合が多い [1] 。屠殺方法が残酷だとされることと一部農場の劣悪な施設が 動物虐待 に 値するとして各国から厳しい批判がなされる。こういった抗議について、他国の文化を理解していないと疑問の声もある。また、批判をしている国々もかつては 犬食文化があったこともしられる。近年では、韓国にも「犬は愛玩動物」という意識を持つ人が増えており、韓国人主体の動物愛護団体が犬肉食を批判すること もある。 ペット犬種としての顔 近 頃では珍しい犬種を好む人にペットとして飼われたり、農村部では猟犬として使役させるなど、卓上に上る運命を免れるヌロンイも多くなってきた。韓国国内で も犬食に反対する動物愛護団体が増えつつあり、犬を食べない人も年々増加している。また、計画的な交配によりヌロンイの犬種の質を向上させようという運動 も盛んに行われている。 また、 2006年 時点で日本にも全国で30頭ほどのヌロンイがペット用として飼育されている。 特徴 「黄色い犬」 という意味の名の通り毛色は黄色っぽく、背、耳、マズル( 口吻 )、頭頂などに黒いマーキングがあるものもいる。 日本犬...

犬をたべる人々

韓国・北朝鮮 韓国ソウル市内で販売される犬肉 ソウル市内の飲食店で提供される犬鍋 朝鮮半島 でも狗肉は新石器時代から食用とされており、犬食は今なおきわめて盛んである。 韓国 では犬肉を「 개고기 (ケゴギ)」、 北朝鮮 では「 단고기 (タ ンゴギ)」と言う(「ケ」は犬、「タン」は「甘い」、「ゴギ」は「肉」の意)。犬料理は、滋養強壮、精力増強、美容に良いとされ、陰暦の夏至の日から立秋 までの「庚(かのえ)」のつく日の中伏(チュンブク)には、犬料理を食べて暑気を払う習慣がある。韓国には患者の手術後の回復のために犬肉を差し入れる習 慣がある [5] 。犬市場としては 城南市 の 牡丹市場 が有名である。犬から作った 犬焼酒 (酒ではない)も飲まれている。黒犬には時別効能があるとされる [ 要出典 ] 。 かつて 朝鮮半島 では 人糞 を犬に食べさせて飼育する風習があった。犬を人糞で育てる習俗は モンゴル にもあるが、ここでは逆に ゲル の成員の糞を与えて育てた犬を、ゲル周辺を警備し、余所者の侵入を防ぐ忠犬として養育するという要素を持つ。また、食肉 家畜 を人糞で飼育( 養豚 )するという概念自体は、中国や朝鮮半島の済州島および南方の沿岸地域、近代化以前の日本(現在は沖縄でわずかに残っている)などにも見られた。 [ 要出典 ] 韓国の犬肉料理文化は、犬食の習慣を持たない国から問題視されることがある。 韓国 では、 1988年 の ソウルオリンピック 開催に際して、欧米諸国の批判をかわす為、犬食に対する取締りが行われたが、犬肉料理を愛好する人も少なくない為に大通りから遠ざけられて黙認された。 2002年のFIFAワールドカップ の際には、FIFAが「犬肉を追放してほしい」と韓国政府に要請してきたが、FIFAの副会長でもある チョン・モンジュン は拒否した。2006年、韓国国務調整室が行なった調査によると年間200万頭の犬が食べられていた [6] 。2008年の調査によると、ソウル市内だけで530店の食堂が犬食を扱っている。違法のため、当局による衛生管理が行なわれておらず社会問題化している [7] 。 2008年 4月にはソウル市当局が正式に犬を嫌悪食品とする禁止令を撤廃し、食用家畜に分類する発表を行...

犬肉祭

犬肉祭同士 中国で毎年6月に行われる恒例の「犬肉祭」。動物愛護団体からの激しい非難を浴びる中、今月21日から10日間の予定で開催されている。 中 国南部の広西チワン族自治区玉林市で21日から始まった「犬肉祭」。動物愛護団体が残酷な殺害方法などに抗議し、1100万人の署名を集めて中国当局に提 出するなど開催前から大きな注目を浴びてきた。米俳優のマット・デイモンやホアキン・フェニックス、カナダ出身のモデルのパメラ・アンダーソン、米女優ケ イト・マーラ、豪歌手シーアなどといった著名人らも「話すことができないもののために我々が声をあげる」と抗議ビデオを作成。「残酷な行いをやめよ。叩く のをやめよ。焼くのをやめよ。つるすのをやめよ。生きたまま皮を剥ぐのをやめよ」と訴えていた。 高まる批判に対して玉林市政府は一部のマーケットや屠殺場を閉鎖、政府関係者の祭りへの参加を禁止するなど規模を縮小する対策を迫られた。また客の前で犬を殺して処理することを禁止し、店先の看板から“犬”の文字を隠すよう促すなどその指示は細部にまで及んだ。 それでも祭り自体が中止されることはなく、21日に決行。しかし今年は例年に比べ客足は低調とのことで、開催2日目にしてレストランなどから悲鳴があがっている。 『新華社通信』では「今年の売り上げは良くないよ。以前は一日に30頭は売れたのに、今年は5頭がやっと」と玉林市のある肉屋の言葉を紹介したほか、インタビューに応じた多くの常連客が「道徳的、心理的プレッシャーを感じるため購入を控えている」と述べたという。 政 府は祭りには一切関わりがないとしながらも、警察官がパトロールを強化し犬肉を購入する人々に対して目を光らせているもよう。13頭の犬肉を購入したある 女性は「10人の警察官に4時間も様々な質問を受けました」と明かしている。写真撮影は禁じられており、撮った者はその場で画像消去を求められ、今後マー ケットへの立ち入りを禁じられるそうだ。 今年の「犬肉祭」は、国内外からかつてないほどの厳しい目にさらされている。 http://news.livedoor.com/article/detail/11676747/

朝鮮人は嘘をつく

韓国では学校や社会を通じて行われる「反日教育」が、反日の傾向を助長しているとの指摘がある。しかし最近では、刷り込まれた「反日言説」に飽き飽きし、懐疑する若者が増えつつあるという。韓国の教育問題についての著書があるジャーナリストの崔碩栄氏が報告する。  * * *   反日教育が行われている韓国だが、悲観的なことばかりではない。最近は少しずつ変化が起きている。学校で習った歴史、マスコミが伝える話には間違いや嘘も 含まれていることに気付き始めた若者たちが現れているのだ。そして、そのような変化は彼らの「歴史評価」にも影響を与えている。    その代表的な例が武装抗日闘争の先頭に立った金九(1876-1949)に対する評価の変化だ。韓国で絶対的な英雄とされている彼は若い時、朝鮮半島中部の鴟河浦で日本人を殺害する事件を起こしている(1896年)。    韓国では、この事件で殺された日本人はスパイ活動をしていた軍人で、金九の殺人は正当な行動、つまり「義挙」だと教えてきた。そしてそれを疑う人はいなかった。   しかし、最近はその評価が揺れている。当時の裁判記録、調書などがインターネットの掲示板、ブログに紹介され、その時殺された日本人は実は何の罪もない商 人であり、金九の行動は単に強盗殺人であったことが明らかになったのだ。百歩譲ってその後の抗日闘争は評価するとしても、罪のない商人を殺し金を奪った若 い時の行動については、問題があったという意見が広がっている。  当初は英雄・金九を擁護するため反論する人たちもいたが、明らかな資料と 証拠の前にその試みは頓挫し、若者たちは衝撃を受けた。自分たちが見てきた偉人伝やマスコミが伝える情報が嘘だったことに気づいたからだ。そして、その衝 撃は「なぜ嘘をつくのか?」という疑問に変わり、懐疑と怒りに変化していく。反日扇動にうんざりする若い世代が出現したのだ。  特に、韓国 マスコミが繰り返して反日扇動に使っている「旭日旗」「スポーツ日韓戦」「日本の残滓(*注)」といった話題については韓国内でも「またか」という「反日 疲れ」の反応まで出ている。ネット掲示板でもマスコミの扇動を批判する派VS扇動ではないと擁護する派で分かれ、激論が交わされている。 【*注/*日本統治時代に、日本から朝鮮半島に伝わった文化・文物の総称。反日的なニュア...

韓国人がベトナムでした殺人

2016年6月20日、韓国・聯合ニュースによると、インド洋を運航していた韓国の遠洋漁船で、ベトナム人の船員2人が韓国人の船長と機関長を殺害する事件が発生した。 20日午前2時ごろ、インド洋セーシェル付近の海上を運航していた釜山広東海運所属の「クァンヒョン803号」で、30代のベトナム人船員2人が韓国人のヤン船長(43)とカン機関長(42)を刃物で刺して殺害した。 酒 に酔っていたというベトナム人船員2人は現在、他の船員らに取り押さえられ、船の中で隔離されているという。漁船には船長や機関長など韓国人船員3人、ベ トナム人船員7人、インドネシア船員8人が乗っていたという。釜山海洋警備安全処は捜査本部を設置し、現地に捜査チームを派遣する方針だ。 この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。 「現在の船内の雰囲気はどうなっている?恐怖や不安でいっぱいだろう。これ以上何も起こらなければいいが…」 「船員の半数以上を韓国人にしなければならない。戦争や危機的状況が発生した時、船舶を奪われてしまう可能性がある」 「国外で殺害される韓国人が多いのはなぜ?韓国人は世界中からなめられる民族になってしまった…」 「ベトナム人は愛国心が強く、プライドが高いから、自分たちより豊かな国に住む人に対する劣等感も強い。ベトナム人と接する時には注意が必要だ」 「韓国人は『恩恵は必ず返す』と言うが、ベトナム人は『恨みは必ず返す』と言う。ベトナムには復讐文化がある」 「外国人労働者を受け入れ過ぎた結果。船に1人残された韓国人船員が心配だ」 「殺されたのには何か理由があったはず。そんなに外国人船員らを苦しめていたのか?」 「船長らが安い給料で過酷な労働を強いて、日頃から暴言を吐いていたに違いない」(翻訳・編集/堂本)  http://news.livedoor.com/article/detail/11666446/

朝鮮人が世界でも最も嫌われる理由のひとつ

朝鮮人が世界でも最も嫌われる理由のひとつ 日本との歴史問題が絡むと、この国の?鉄面皮?はとどまるところを知らないようだ。   「まともに相手にするのもむなしいが、粛々と正しいことを訴え続けるしかない」。平成24年、韓国人窃盗団に仏像を盗まれた観音寺(長崎県対馬市)の前住 職、田中節孝氏(69)は怒りを抑えつつ語った。今年5月、仏像の引き渡しを求めて訪韓。仏像の所有権を主張する浮石寺に足を運んで関係者と面会したが、 相手は日本の海賊「倭寇」に略奪されたものだ-と証拠上明白でない倭寇を持ち出し、返す姿勢をみじんも見せなかったという。文化財の返還問題は世界各地で 起きており、民族感情も絡み、極めてデリケートな問題だ。ただ、今回の仏像に関しては、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の条約で盗難文化財は返還しなけ ればならないことが定められている。韓国側の横暴は明白なのだ。 返還差し止め仮処分  平成24年10月、対馬市の寺社で盗まれた仏像2体が、韓国に持ち込まれていることが発覚したのは25年1月。韓国・大田地方警察庁が韓国人窃盗団の首謀者の男を立件、仏像を回収したと発表した。  当然、日本側は返還を求め、2体のうち海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」は27年に返還された。しかし、観音寺の長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像(ざぞう)」はいまだに戻っていない。   韓国中部瑞山にある浮石寺は、同坐像が14世紀に同寺で作られたと主張し、韓国仏教界の後押しも得て「仏像は倭寇に略奪されたものだ」などと返還しないよ う主張。2013(平成25)年2月、韓国の大田地裁は、観音寺が同坐像を正当に取得したことが訴訟で確定するまで韓国政府は日本側に引き渡してはならな い-と判断し、日本への返還を当分差し止める仮処分決定を出している。  「倭寇が略奪した仏像だから返さなくてもいい」。韓国では仏教界を中心にこうした主張がまかり通っているという。仏像を盗んでおきながら、数百年前にさかのぼり、日本側に略奪でなく正当に取得したことを証明しろ、と要求しているのだ。  田中氏は「日本相手なら何をしても良いと思っているのか…。とにかく私たちの常識ではとても理解できない」とあきれ返る。  韓国側からは倭寇が仏像を略奪したことを証明する根拠は示されていない。 「仏教弾圧」の影響か…?...