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5月, 2016の投稿を表示しています

嘘で固めた朝鮮人

嘘で固めた 朝鮮人 日産自動車のディーゼル車「キャシュカイ」が韓国環境省から排ガス規制の不正を指摘された問題で、日産と韓国当局の主張の食い違いが鮮明になってきた。  日産は17日、韓国当局の主張が「誤りだ」とする声明を発表、週内に同社幹部や技術者らを韓国に派遣して主張の正当性を訴える。一方、韓国国内では韓国日産などを相手取り購入代金の返還を求める集団訴訟を近く起こす準備を進めていることが報道され、日韓間の問題に発展する可能性が出てきた。  「日産は韓国環境省が発表した内容に失望しており、不正が行われたとされる内容を否定する」。日産は広報担当責任者、ジョナサン・アダシェク氏の声明で不正はないと断言した。  理由として、韓国で発売する同車は、韓国の規制でも認める、欧州の排ガス規制「ユーロ6」の適合を取得しており、「他国の規制当局が独自に行った厳格な試験を経て得られた判断と一貫性を欠く」とした。  韓国環境省の16日の発表によれば、キャシュカイに搭載された窒素酸化物(NOx)の低減装置で、エンジンの吸気温度が35度を超えると停止するよう設定されていたと指摘。意図的に燃費を良くした可能性があるとして、韓国日産に課徴金3億3千万ウォン(約3千万円)を科し、社長を刑事告発する方針を示した。  17日の聯合ニュースは韓国でのキャシュカイ購入者が、韓国日産などを相手取り、購入代金の返還を求める集団訴訟を近く起こす準備を進めていると伝えた。  それによると、購入者を取りまとめている弁護士は「(韓国政府の)発表通りなら韓国日産が購入者をだましたもので売買契約は成立しない。既に購入者から問い合わせがある」と話している。  日産は、今回の問題を日本の経済産業省と国土交通省に報告済み。林幹雄経産相は17日の記者会見で「日産は(不正が)ないと言っている。動向を注視したい」と述べるにとどめたが、経産省は韓国環境省が日産の主張を退けた場合には対応を検討する構えを見せている。 http://news.livedoor.com/article/detail/11532785/

だから奴らは嫌われる。4

「まさに嘘つきだな」 27日放送の「虎ノ門ニュース 8時入り!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、少女像撤去に否定的な韓国側の態度を批判する場面があった。 番組では、韓国・朴槿恵(パク・クネ)大統領がソウルの日本大使館前にある少女像に触れた発言を取り上げた。 この像は慰安婦被害者を象徴するものであり、日本政府は昨年12月の日韓合意を受けて、撤去を求めている。しかし、 朴大統領は「撤去は合意で全く言及もしていない」として、像の撤去は先の合意と無関係だと強調したそうだ。 このニュースに対して、ケントは「まさに嘘つきだな」と、韓国側の言い分を批判した。そして、像の撤去は日韓合意の前提条件である以上、わざわざ言うまでもないことだと力説した。 またケントは「アレ(少女像)をそのままにしといて、日本が10億円を出すわけないでしょう!? それぐらいのことは、少し頭を働かせれば分かることでしょう!」と訴える。 さ らに、こうした対応を取った韓国について、ケントは「信頼に値しない国になってしまうんですね」と指摘した上、日本政府は想定内の事態が起こっただけなの で、まったく何もしなくていいだろうと主張する。そして、呆れ果てた様子で「治療不能ですね」と、韓国側を切って捨てていた。 http://news.livedoor.com/article/detail/11462342/

だから奴らは嫌われる。3

23日放送の「虎ノ門ニュース 8時入り!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に無罪判決が下った件に関連して、韓国を批判する場面があった。 番組では、加藤前支局長が韓国検察に起訴された話題を取り上げた。 2014 年、韓国の大型旅客船・セウォル号が沈没し、300人以上の死者を出す大事故が発生した。加藤前支局長は、韓国の有力紙コラムなどを引用しつつ、朴大統領 が事件当時、元側近の男性と会っていたことを示唆する記事を発表した。韓国検察は、この記事が朴大統領の名誉を毀損したとして、加藤前支局長を在宅起訴し ている。 しかし今月17日、韓国の裁判所は、加藤前支局長に対して無罪を言い渡している。検察も控訴を断念したため、加藤前支局長の無罪判決はこれで確定することになった。 ケントは、元の記事を発表した韓国の有力紙が何のおとがめもない一方、加藤前支局長がその記事を引用しただけで今回の事態に追い込まれたことに対して、「どういうことだよ? 本当に」と憤りをあらわにする。 さらにケントは、産経ではなくニューヨーク・タイムズの支局長が今回の騒動の引き金を引いた場合、韓国検察は同じことをしなかっただろうと指摘した。もし同じように起訴していれば、在韓米軍が一斉に引き上げる状況になったというのだ。 その上で、ケントは厳しい口調で「(韓国は)日本をナメてんだよ!ホントに!」と吐き捨て、「日本に対して何かおねだりをしたら、もしかしたらお金が出ると思ってしまっているようですね…。依存症ですよ」とまで言い放っていた。 ケントは、加藤前支局長が元々無罪であったため、日本は本件に関して韓国に感謝する必要は一切ないとも断言していた。 http://news.livedoor.com/article/detail/10989018/

だから奴らは嫌われる。2

6日放送の「虎ノ門ニュース 8時入り!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に、社会民主党党首の福島瑞穂氏を担当大臣にするべきだと語る一幕があった。 番組では、ケントと軍事評論家の田母神俊雄氏がゲストで登場し、拉致問題に関して意見を交わしていた。田母神氏は、安倍政権が拉致問題解決を宣言したことに触れ、強い口調で「(安倍晋三首相は)やるやると言ってるけどもやらない!やるやる詐欺だ」と厳しく非難した。 す るとケントは、担当者の人選を誤っているから拉致問題が解決しないと指摘したうえで「福島瑞穂を拉致問題大臣にすればいいんですよ。(北朝鮮に)行っても らって解決してもらえばいい」と言い放ったのだ。続けてケントは笑顔で「いいと思わない?」と問いかけ、田母神氏も「グッドアイデアかもしれない」と返答 した。 一方で、司会を務める居島一平は「彼女に交渉力は無いんじゃないですかねぇ?」と疑問を投げかけると、ケントは「少なくとも(北朝 鮮の)言葉はできるからいいかなと思って」と笑顔を浮かべながら話す。田母神氏もこの発言に乗っかる形で、「言葉はできますよね。向こう(北朝鮮)出身の 人ですからね」とコメントした。 さらにケントは「向こう(北朝鮮)の人に信頼されますかね?」と冗談交じりに質問すると、田母神氏は「た ぶん向こう(北朝鮮)の人も信頼しないかもしれませんね」とバッサリ。ケントの皮肉はとどまることなく、民主党の辻元清美議員に大臣をやってもらってもい いとも発言し、居島を一瞬うろたえさせる場面も。 その後、日本も拉致問題解決のため、北朝鮮にスパイを派遣すべきという話題に移ると、ケ ントが再び「やっぱり福島瑞穂に(北朝鮮へ)行ってもらいましょうよ」と言い始める。居島は苦笑しながら「どうしてもその選択肢になりますか?」と訊ねる と、ケントは「偉そうなことを言ってるんだから。旦那も連れて行けばいいさ」と、福島氏の夫である弁護士の海渡雄一氏を引き合いに出しながら語っていた。 ケントはその後のオフトークの場面でも、福島氏と辻元議員を北朝鮮に派遣する案を訴え続けた。居島が「結果として、喜び組みたいにならなければいいんですけど」と漏らすと、ケントは「戻ってこなければ…」と毒を吐いていた。 http://news.lived...

だから奴らは嫌われる。

3日放送の「虎ノ門ニュース 8時入り!」(CS放送・DHCシアター)で、弁護士でタレントのケント・ギルバートが、日韓合意後の韓国が取った言動に怒りを爆発させる場面があった。 番組では、慰安婦問題の日韓合意後に発生した両国のいざこざを取り上げた。産経新聞によると、林聖男(イム・ソンナム)外務第1次官が1日、別所浩郎駐韓日本大使をソウルの外務省庁舎に呼び出し、「日韓合意の誠実な履行」を求めたという。 この日、日本政府は国連女子差別撤廃委員会に向けて、「政府の調査では、日本軍や政府による慰安婦の『強制連行』は確認できなかった」という答弁書を提出している。このことが韓国側を刺激し、今回の事態に至ったとみられている。 ケントはこのニュースに呆れた表情をみせ、「これさぁ、致命的ですね。(韓国は)何を考えているんだ?」「韓国が国連で散々ウソ言ってるから、日本がひとつ真実を言いにいって何が悪いの、ホントに」と疑問を述べた。 さらにケントは、在韓日本大使館前の慰安婦像が日韓合意後も撤去されないことに触れ、「(日韓合意を)履行していないのはそっちだろうが!」と訴えると、軍事ジャーナリストの井上和彦氏も「病院行け!」とカメラ目線で吐き捨てた。 ケ ントは、こうした対立のせいで迫害されている人々がいることを訴え、火種を作っているのは韓国だと指摘する。ケントはここでカメラ目線となり、激しい剣幕 で「(韓国は仕掛けるのを)止めないの? 止めないの? 止めないの!? おい!!」「止めないんだったら、人のこと言うなよ、ホントに!おかしいで しょ?」と怒鳴り声をあげた。 その後もケントはイラ立った様子で、「日本が(国連に)真実を説明しに行って何も悪いわけでは全然ない。アナタたちの捏造を止めろ」と、韓国に対しての不満をぶちまけたのだった。 http://news.livedoor.com/article/detail/11139116/  

奴らとの試合は止めろ。

FNN(フジニュースネットワーク)の取材に対して、 浦項の広報担当者は「ゴミではなくテーピングですよ?」「捨てたのではなく、置いたんです。文化の違いですよ」と、今回の騒動について釈明し、謝罪の言葉はなかったという。 土 田はこの話題を取り上げ、投げ捨て行為について「かなりのルール違反じゃない? っていうか、マナーの問題だよね。モラルの問題っていうか」と指摘する。サッカーにおける聖域であるピッチ上にゴミを捨てただけでなく、浦項の選手が相手 チームのホームでこうした非礼行為に出たことが腹立たしいようだ。 一方で、「韓国のチームが全部悪いとはひとつも思わないの」とも語り、 投げ捨てられたテーピングを拾った韓国選手の存在も合わせて強調した。すべてはキム選手の個人的な問題だとして、「下手な選手ほど、どうとかこうとかって よく言われるけど、本当そう思っちゃうわって」と、毒舌を振るったのだった。 さらに土田は、浦項の広報担当者が発したコメントも問題視す る。「(ピッチ上に)置いただけだ」「韓国では当たり前だ」という物言いに対しては、声を荒げて「それもどうかと思うんだよ。『そんな言い訳通じるのか な?』と」「『韓国では』みたいなこと言うとさ、『韓国の他のチームもそうなんですか?』となっちゃうから」と苦言を呈していた。 http://news.livedoor.com/article/detail/11500197/  

「模倣体質」「無賃乗車」韓国の次の行く先

急速な中国の経済減速を受け、これまで中国に過度に依存してきた韓国が、好調なベトナムに貿易相手先を移す“シフト”を強めている。韓国経済を従来 支えてきた中国経済への高依存度が、ここにきて裏目となった格好で、韓国の経営者などを対象にしたアンケートでは、経済危機まで「残り10分」とたとえる 悲観的な見方も急増。中国との“共倒れ”を避けたい韓国が、一斉にベトナムになびいている。 ■中国に翻弄される韓国  「韓国では2000年代にグローバル化が加速する過程で中国が最大の輸出相手国になり、中国経済の影響を受けやすくなった」  シンクタンク「日本総研」調査部の上席主任研究員、向山英彦氏は韓国経済の動向に注目する。  韓国では、中国経済の高成長が続いていた時期にはプラスの効果を受けたが、近年は反対に“チャイナショック”を受けているというのだ。  その言葉通り、韓国銀行の調査によると、韓国の貿易に占める主要国の割合は、輸出では中国が2000年の10・7%から15年には26・0%に、輸入も中国が00年の8・0%から15年には20・7%に、それぞれ急増している。  特に15年は安価な中国製鋼材の輸入が増えたこともあり、対中輸入依存度は過去最高を記録した。  韓国の2000年代の年平均成長率は4・4%だったが、チャイナショックの影響を受け、近年は2~3%台に失速。15年の実質GDP成長率は2・6%に低迷した。  韓国がチャイナショックの影響を強く受けやすい背景には、海運や造船、鉄鋼、電子機器、機械など輸出入の影響を受けやすい業種を多く抱えている事情もある。  さらに韓国では、輸出に占める新興国の割合が58・8%(14年、IMF統計)とアジア諸国の中でも高く、中国の成長減速に伴って新興国の成長が鈍化した影響も直撃した。  そのため持続的な成長を遂げるには、「過度な中国依存の是正が課題」と向山氏は指摘する。 http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/160507/ecn16050712000001-n1.html

韓国パクリビジネスが破綻

韓国パクリビジネスが破綻 「サムスンや現代自動車も崩壊してしまうかもしれない」「このままでは韓国が売る商品がなくなる」。  こんな衝撃的な言葉が最近、韓国大手紙(電子版)に掲載された。“崩壊”を口にしたのは韓国工学界の第一人者とされるソウル大学工学部の李建雨部長。売 る商品がなくなると嘆いたのは大韓貿易投資振興公社(KOTRA)のキム・ジェホン社長だ。いったい韓国経済に何が起こっているのか。  朝鮮日報のインタビューに対し、李部長は「韓国の産業界は他人の技術を追いかけて先頭まで来た。しかし、これ以上突き進んでいく実力や推進力は皆無の状 態だ」と指摘した。韓国の産業界には「模倣・改良精神」が根深く浸透していて、企業のオーナーはナンバーワン企業のやることをみて、その後を追いかけさえ すれば安全だと考えているのだという。こんな状態を続けていれば先には崩壊が待っている。サムスン電子や現代自動車といった韓国を代表する企業も例外では ないとし、李部長は、産学官など、すべてが力を合わせて創造的な蓄積を目指す社会システムと文化を構築しなければならないと警鐘を鳴らした。  一方、中央日報によると、今年3月まで15カ月連続の前年割れとなった過去最長の輸出不振を踏まえ、最大の貿易相手国、中国の状況を視察したKOTRA のキム社長は、中国経済の状況をみると短期的な輸出回復は容易ではないと分析。「中国の成長に無賃乗車してきた輸出戦略を思い切って変えなくてはいけな い」と述べた。  2人の発言に「何をいまさら」と思う人も少なくないだろうが、韓国経済に貢献してきただろう“身内”からの「模倣体質」「無賃乗車」との手厳しい声が噴出してきた理由を考えてみた。  韓国は輸出の4分の1が中国向けだが、3月(速報)は前年同月比で対中国が12.2%減と米国(3.8%減)や日本(3.6%減)と比べて落ち込みが大 きかった。中国経済の減速が主要因だが、それだけではない。韓国の未来創造科学省によると、2012年に1.9年だった中韓の技術格差は14年に1.4年 に縮まった。中国は部品や素材などの中間財の技術力向上に取り組み、国産比率を高めている。韓国貿易協会によると、対中輸出に占める中間財の比率は 2000年の84.9%から15年には71.8%に低下したという。なるほど、中国からみると韓国...

狂った知事4

東京都の舛添要一知事が、公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通ってい ることが「公私混同」などと批判を集めている。舛添氏は「まったく問題はない」と強弁しているが、都民は納得するのか。東日本大震災後に野党・自民党とし て「首都直下地震対策特別措置法案」を作成し、参議院に議員立法として提出した、片山さつき参院議員を直撃した。  「都知事は1300万都民の命を預かっている。私が知事なら、こんなことは絶対にしません」  片山氏はこう言い切った。公用車使用だけではない。「危機管理意識の欠如」が問題だという。元夫である舛添氏について、片山氏は続けた。   「湯河原滞在中に首都直下地震が発生したら、どうするのでしょうか。多数の犠牲者が出て、帰宅難民があふれ、交通機関はストップする。都内は大混乱し、治 安が乱れる危険もある。そんなとき、強いリーダーシップで都民の安全を守るのが知事の職務であり、責任です。やむを得ない公務があるならともかく、知事が ほぼ毎週末、東京を(約100キロも)離れているなんて理解できない。万全の態勢が取れるとは思えません」  政府の首都直下地震対策検討 ワーキンググルームが2013年12月に発表した最終報告によると、首都直下地震の揺れや火災による建物倒壊は最大61万棟で、死者は最大2万3000 人。経済的被害は95兆円にも上る。ライフラインもまひして電力供給量は半分に落ち、上下水道も都区部で5割が断水する-という。  舛添氏 は先月27日、都庁で記者団に「3人の副知事が輪番で(代理を)ちゃんと務めている。湯河原にも(東京)世田谷の自宅と同じ緊急連絡体制を敷いており、ど こにいても、しっかり指揮をすればいい」と語ったが、首都のトップである責任感はあまり感じられない。片山氏は続けた。  「甚大な被害を出した東日本大震災を顧みて、私たち自民党は2012年6月、『首都直下地震対策特別措置法案』を作成しました。当時は野党だったので成立しませんでしたが、政治家は常に『国民の命を守らなければならない』という意識を持つべきです」  舛添氏は「できるだけ(湯河原に)行けたらいく」と開き直っているが、首都のトップが問題の本質を気付かないことが大問題なのだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/11492...

狂った知事3

時代はバブル(89年10月)。 番組のテーマは「外国人労働者受け入れ」についてだったそうです。 舛添要一さんは、コメンテーターが眠くなった深夜に急に怒鳴り始め 「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」 とカミングアウトしたそうです。 http://laughy.jp/1435213638463146871

狂った知事2

舛添の嘘 2014年韓国を訪問した舛添都知事。その際、韓国のパク・クネ大統領と会談し「都民の90%は韓国が好き」と発言するなどの行動が物議をかもしました。 http://laughy.jp/1435213638463146871

狂った知事

「待機児童重点整備地域」指定を覆し韓国学校をつくる舛添をどう買収したのか。 東京都の舛添要一知事の海外出張費や週末の別荘滞在が波紋を呼んでいる。  都には2か月間に、電話やメールで計約4600件の意見が寄せられ、大半が批判的な声という。  舛添知事は先月12~18日(日本時間)、9回目の海外出張で米国を訪れた。ニューヨーク市長らとの会談や、東京を国際金融拠点にするためのPRなど、毎日4~7件の視察や会談、講演をこなした。  知事の航空運賃は、ファーストクラスの利用などで225万円、宿泊費は73万円。15人の随行職員の旅費を含めると、総額は数千万円になるとみられる。  米国以外の8回の海外出張は、2年間で2億1305万円(年平均1億652万円)。近隣県知事の2014~15年度の総額と比べると、神奈川4943万円、千葉4320万円、埼玉3491万円の4~6倍だ。  http://news.livedoor.com/article/detail/11498983/

韓国を黙殺せよ

だから奴らは嫌われる 春になると韓国マスコミは毎年こぞって「(桜の)ソメイヨシノは韓国原産」という主張をかかげる。   ソメイヨシノは韓国の済州島に生える「王桜」と同一であり、日帝(韓国併合時の大日本帝国を指す韓国語)が盗んだ-などと主張するのだ。この説は度々否定 され、遺伝子検査でもソメイヨシノと王桜は別種との結果が出ている。それでも「起源」に固執する韓国の人々は、近年ついに「日本には王桜=ソメイヨシノの 自生地がない。韓国には自生地があるから、ソメイヨシノは韓国起源だ」と声高に主張し始めた。今年は韓国YTNテレビや「漢拏日報」など新聞系メディアが 主張したが、よりにもよって「ソメイヨシノが自生する」という“トンデモ論”の罪は深い。                    (岡田敏彦)  自家受粉しない?  ソメイヨシノは、エドヒガン系の桜と、日本固有種のオオシマザクラを交配させた園芸品種で、江戸時代に誕生した。その特徴の一つが「自家不和合性」だ。 サクラはバラ科の木なので、同じバラ科のウメで説明しよう。  梅の最高級品種として知られる南高梅は、自家受粉しない。南高梅の花の中心にあるおしべの花粉が、めしべに付着しても、実も種もできないのだ。  この特徴は、違う遺伝子を受け入れて新しい遺伝子型(交雑による新種)を産むことで、世代を通じて環境変化を乗り越えるためとされる。園芸に興味のない人には信じられないような話だが、実は被子植物の半数が、自分の花粉では種が出来ない。これを「自家不和合性」という。  そのため南高梅の畑(園地)には、必ず一定の割合で他品種の梅を植え、早春に養蜂家を園地へ招く。ミツバチが他品種の花粉を、南高梅のめしべに運ぶよう計算してのことだ。こうして果肉が大きく厚く、柔らかいという最高級の「梅の実」が大量にできる。  では、この南高梅の種を庭に埋めれば、芽が出て木になり、いずれ肉厚で柔らかい南高梅の果実が実るのだろうか。答えは「否」だ。  生えてくるのは南高梅と別品種がかけ合わさった交雑種であり、大きな実をつけるといった優れた特質はほぼ失われている。南高梅は世代を重ねて自生することは決してない、一代限りの品種なのだ。  接ぎ木と果樹   種を植えても、親と同じ木は生えてこない。これでは梅農家は、素晴らしい実を着ける「お宝の木」...

フィリピンで起こる韓国人殺害事件、なぜか

  フィリピン で、韓国人が“また”殺害された。12月20日深夜、チョさん(57)が自宅でフィリピン人の妻と子どもと就寝中、 事件 は起こった。4人組の男が侵入し、チョさんに3発の銃弾を撃ち込んで殺害したのだ。男たちは現金やノートパソコンなどを奪って逃走しており、捜査が続いている状況。今回の事件を含め、フィリピンでは今年だけで11人の韓国人が殺害されている。  フィリピンで 韓国 人殺害事件がいかに多発しているかは、数字を見れば明らかだ。2013年から15年にかけて 海外 で殺害された韓国人は計79人に上るが、そのうちフィリピンで殺された韓国人は31人、全体の40%に上る。  その理由のひとつとして挙げられるのは、「韓国人は金持ち」というフィリピン人のイメージだという。というのも、フィリピンには買春目的で訪れる中年韓国人が多く、 売春 婦に少なくない金を落とす韓国人は金持ちに見えるそうだ。また、海外ということで態度が大きくなり、現地人を軽視した行動を取ることも多々あり、トラブルの原因になっているという。  実際、フィリピンで起こる韓国人殺害事件の多くは、金銭トラブルが原因と考えられている。  去る10月2日に殺害されたイさん(54)夫婦は、自宅を建設中、現地工事業者と代金の問題で激しく言い争っていたという。夫は脅迫も受けており、それを 警察 に伝えた記録も残っているが、結局、事件を防ぐことはできなかった。また、8月19日に自宅で10数発の銃弾を受けて殺害されたナさん(64)も、自動車の代金や自宅の工事費などで揉めて、脅迫を受けていた。 http://www.cyzo.com/2016/03/post_27276.html

コピーノ

日本と同じく、5月5日は韓国でも「こどもの日」に当たる。そんな韓国で、子どもと関連したとある一連の法廷闘争がクローズアップされている。いわゆるコピーノの“父親探し訴訟”だ  コピーノ(Kopino)とは、もともと韓国人男性とフィリピン人女性の間に生まれた子どもを指す言葉だったが、ここ数年は韓国人の父親に捨てられた“父なし子”を意味する言葉、またそのような社会問題を指すキーワードとして定着している。  フィリピンで女性を妊娠させ、責任を取らずトンズラする韓国人男性が後を絶たない。主に観光やビジネス、英語の短期留学などで現地を訪れた韓国人男性が、コピーノ問題を引き起こしているという。正確な統計は存在しないが、国際児童団体やフィリピン現地の韓国人団体などが指摘しているところによれば、コピーノの数は少なくとも1万人~最大で約3万人に及ぶそうだ。  ただ韓国では最近、逃げた韓国人男性に血縁関係を認めさせるため、コピーノたちによる法廷闘争が急増しているという。韓国の法曹関係者が、韓国メディアに対してその事情を明らかにしている。 「(いわゆる)コピーノの母親が起こした訴訟は現在、ソウル家庭裁判所で係属中の事件のうち、確認されただけで6件(中略)、担当裁判部がまだ記録を確認していない案件まで含めると、実際にはもっと多いだろう」(ソウル家裁の関係者)  ソウル家裁以外の裁判所に持ち込まれた訴訟を含めると、父親探し訴訟は全国で数十件に上ると推定されている。  このコピーノの父親探し訴訟が増えた大きな契機のひとつに、2012年の判決がある。当時、コピーノの数があまりにも増えていたため、韓国とフィリピン間で外交的な懸案事項にすらなりつつあった。そのような事情も作用し、韓国の裁判所は同年に行われた訴訟で、親子関係を認める判決を初めて下すことになる。その訴訟では、韓国人男性側が子ども(コピーノ)の存在を認めなかったため、最終的に裁判所が遺伝子鑑定の結果を根拠に、「親子である」という判決を下すことになった。  その後、同様の判決が続いた。代表的だったのは、昨年6月にソウル家裁が出した判決だ。訴訟の対象となった韓国人男性は、フィリピン出張へ行った際に現地女性を妊娠させたが、その後、韓国にいる妻との関係性から、フィリピン人女性に対する養育費と生活費を打ち切った。それ...