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11月, 2014の投稿を表示しています
韓国政府のおこなってきた反日教育によって、韓国人は桁外れの反日感情を もってしまった。韓国人に根付いてしまっている反日感情は、歴史学者たち や、政治家、マスコミによる恣意的な捏造と歪曲、そして日本人にはどう しても勝てないというコンプレックスが根底に渦巻いています。 日本においても戦後左翼歴史学者たちやマスコミ、知識人によって日韓併合 は「帝国主義国家が、冨の収奪を目的として他国の領土に支配権を及ぼす侵 略行為であり、絶対的な悪である」という単純な考えで我が国を非難し、我 が国を攻撃してきました。 しかし民衆に暴虐の限りを尽くしたおぞましい無力な李朝を放置しておけば、 半島はロシアのものになるか、欧米列強の草刈り場になるだけです。そうな れば次は日本が危ない。 だから韓国で民衆を苦しめる李朝を精算し、近代的な法の統治を実現させた のです。このように日韓併合は欧米列強の侵略とちがって搾取と収奪が目的 ではなく、韓国を近代化しようとの意図が前提になっています。結果、韓国 民衆は文明の洗礼を受け、より人間らしい暮らしを享受できたのです。 李朝時代の朝鮮ではちょっと雨が降れば直ぐに洪水、少し日照りが続けば直 ぐに干ばつ、病虫害、風害が間断なく年中行事のように半島を襲い、その上 ほんの少しの収穫すら両班と役人に食い物にされてきたのです(朝鮮農業史) 歴代の朝鮮王朝はこれらに対してなんの手を打とうともしませんでした。 そのようなどうしようもない朝鮮半島に農業改革をもたらしたのは、近代化 に燃える日本人でした。30年余りの間に飢餓に苦しんでいた800万人足らず だった人口が2,500万人に増え平均寿命が24歳から45歳までのび、朝鮮は 短期間のうちに豊かな社会へと変貌をとげました。 日本からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金 が投入され、各種インフラが建設され、日本への米輸出で財をなした大金持 ちが次々と現れた。(金完燮氏) ところが戦後韓国では、日本による朝鮮統治を自民族にふりかかった災難と いう観点だけでとらまえて、日韓併合を「七奪」だと喚き散らしています。 韓国人が喚き散らす「七奪」とは、国王、主権、言葉、土地、姓名、資源、 人命などで、その上半島分断や民主化の遅れまで、日本のせいにしています。 このような執拗で過激な妄言を吐き続ける韓国知識人や...

泥棒国家6

(朝鮮日報日本語版) 「略奪文化財」騒動の渦中に日本で仏像盗む韓国人 日本の警察に窃盗容疑で逮捕された韓国人窃盗団が対馬市の寺から盗んだ仏製の仏像=写真左=。高さ11センチのこの仏像は9世紀の統一新羅時代 に作られた対馬市指定の有形文化財だ。写真右は2012年に韓国人窃盗団が対馬海神神社から盗まれ、韓国に持ち込まれた「銅造如来立像」。韓国政府が2年 経過してもこの仏像を返還しないため、日本側は強く反発している。写真提供=対馬市  韓国人窃盗団が2012年、長崎県対馬市から盗んだ仏像の返還問題が韓日間の外交争点になっている中、再び対馬で韓国人の仏像窃盗事件が発生した。  対馬南警察署は24日、同市の寺「梅林寺」から仏像や経典を盗んだ疑いで40-70代の韓国人の男5人を逮捕した。男らは同日午後、対馬南部の厳原港か ら釜山行きのフェリーに乗ろうとしたところを警察に逮捕された。男らは、梅林寺が同日午前中に「盗まれた」と通報した仏像と経典を持っていた。読売新聞は 「うち2人は『日本に仏像を盗みに来た』『日本の仏像は金になる』という趣旨の供述をしている」と報じている。男らは自分たちの職業について住職・警備 員・農業・会社員などと自称している。  盗まれた仏像は9世紀の統一新羅時代に銅で作られた高さ11センチの「誕生仏」で、対馬市指定の有形文化財だ。梅林寺の春田勇禅住職は「以前、韓国で天 文学的な額の金をやると言われても売らなかった貴重な文化財。両国の友好を象徴する誕生仏が文化財窃盗の対象になって衝撃的だ」と述べた。男らは、14世 紀に日本で製作された経典「大般若経」約300冊も盗んだ。  今回の窃盗事件が日本のメディアで報道されたのを受け、インターネット上には「韓国人がまた仏像を盗んだ」など嫌韓感情をあおる書き込みが相次いで寄せ られている。日本のネットユーザーたちは2012年に韓国人窃盗団が盗んだ仏像を今も返還しない韓国政府を強く非難している。  韓国人窃盗団は12年10月、対馬の海神神社から「銅造如来立像」、観音寺から「金銅観世音菩薩坐像」を盗み、韓国で翌年逮捕された。韓国の仏教団体は 「観音寺の仏像は1330年に浮石寺(忠清南道瑞山市)で作...

泥棒国家5

対馬盗難仏像の返還は司法判断を尊重=韓国文化長官 拡大写真 対馬から盗み出された2体の仏像=(聯合ニュース) 【光州聯合ニュース】長崎県対馬市の寺社で韓国人窃盗団に盗まれた仏像2体の返還を日本が求めている問題で、韓国文化体育観光部の劉震龍(ユ・ジンリョン)長官は28日、韓国司法当局の判断を尊重すべきだとの認識を示した。   韓国南西部の光州市で開かれた韓日中文化大臣会合の合意文署名式の後に開かれた記者会見で述べた。昨年、対馬市から盗まれた仏像2体は韓国に持ち込まれ た。このうち1体については、元の所有者だと主張する韓国の寺が、略奪されたと主張。日本に渡った経緯が分かるまで返還しないよう求める仮処分を申請し、 韓国・大田地裁が今年2月に認めている。  日本のメディアは、劉長官が前日の下村博文文部科学相との会談で仏像を一度日本に返還すべきとの発言をしたと報じた。  劉長官はこの日、これら報道を踏まえた上で「韓国では関連の司法判断を待っている状況だ。まずは司法の判断を尊重すべき」と語った。  その一方で、「国際規約は、盗難や略奪による文化財は返還すべきというのが原則。合理的、理性的に国際規約を順守しなければならない」と強調した。  仏像の窃盗団についての刑事裁判では、今年6月に大田地裁が文化財保護法違反罪などに問われた主犯格の男3人に懲役3~4年の実刑判決を言い渡したが、裁判は続いている。  これまで韓国政府や文化財庁は仮処分決定や窃盗団の刑事裁判が進行中であることを踏まえ、今後の対応を決定していない。 2013年9月28日12時2分配信 (C)WoW!Korea    [出典] http://www.wowkorea.jp/news/korea/2013/0928/1011728...

泥棒国家4

韓国僧侶が提訴「日本から盗んだ仏像は返すべき」 【ソウル聯合ニュース】一昨年、長崎県対馬市の寺社から窃盗団が仏像を盗み韓国に持ち込まれた問題で、韓国の僧侶で文化財の返還運動を展開する市民団体 代表、慧門(ヘムン)氏は21日までに、仏像を日本に返すよう文化財庁長に求める訴訟をソウル行政裁判所に起こした。  慧門氏は「韓国の裁判所で仏像を盗んだ主犯格の有罪が確定した。仏像は盗難品なので返すべき」と主張。「仏像のせいで、日本で『嫌韓』の雰囲気が広がっている。仏像の返還は韓日関係の改善につながるだろう」と強調した。   韓国に持ち込まれた仏像は対馬・海神神社の国指定重要文化財「銅造如来立像」と観音寺の長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」の2体。このうち、慧門氏 が返還を求めているのは銅造如来立像だ。観世音菩薩坐像については、元の所有者だと主張する韓国の寺が倭寇(わこう)に略奪されたと主張。日本に渡った経 緯が分かるまで返還しないよう求める仮処分を大田地裁に申し立て、認められている。  窃盗団3人は2012年10月、海神神社と観音寺から仏像を盗み、韓国に持ち込んだ。主犯格の2人は文化財保護法違反の罪で懲役3~4年の実刑判決を受けた。控訴審でも一審判決が支持され、2人は上告せず、刑が確定した。  仏像2体は現在、韓国国立文化財研究所に保管されている。 2014年1月21日11時31分配信 (C)YONHAP NEWS    [出典] http://www.wowkorea.jp/news/korea/2014/0121/10121302.html      

泥棒国家3

対馬の仏像窃盗犯  残る1人も検挙=新たな証拠確保 拡大写真 対馬から盗まれた2体の仏像=(聯合ニュース) 【大田聯合ニュース】長崎県対馬市の寺社から盗んだ仏像を韓国に持ち込んだ窃盗グループ9人のうち、逃亡していた最後の1人が検挙された。 韓国の大田地方警察庁は6日、長崎県対馬市の寺社から仏像を盗み韓国に持ち込んだとして、文化財保護法違反などの容疑で新たに60代の男の身柄を拘束したと発表した。 男は他の実行犯らと共に2012年10月に対馬市の海神神社に保管されていた日本の重要文化財「銅造如来立像」と同市の観音寺の長崎県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」を盗んだ疑いが持たれている。男は海神神社に侵入し、文化財を盗みだす役割をしたとされる。 警察は男を逮捕する過程で窃盗団が犯行を計画する際に使用した帳簿を入手したと明らかにした。 リーダー格の男が作成したとされる横15センチ、縦22センチの帳簿には、男が日本を往来したりインターネットで検索したりして調べた福島県などの神社8か所や寺院184か所の所在地が記載されている。 逮捕された男は警察の調べに対し、「リーダー格の男が、裁判で私のことを総責任者にしようとしているようだったので、もし警察に捕まっても悔しい思いをさせられることのないように帳簿を保管してきた」と話した。 2014年3月6日15時42分配信 (C)YONHAP NEWS    [出典] http://www.wowkorea.jp/news/korea/2014/0306/10122910.html    

泥棒国家2

韓国政府、仏像窃盗事件に領事的支援を提供 韓国政府は韓国人4人が日本から仏像を盗もうとして逮捕された事件について「迅速かつ公正な捜査が行われるよう必要な領事的支援を提供する」と25日、明らかにした。  外交部は「25日、日本当局から韓国人4人が長崎県対馬市で仏像窃盗容疑により逮捕されたとの通知を受けた」とし「駐福岡総領事館の担当領事を派遣して事実関係を確認する」と述べた。  先立ってこの日、日本のメディアによると、キム某氏(70)など韓国籍の男性4人が長崎県の寺から仏像を盗んだとして日本の警察に逮捕されたという。  彼らは去る24日午前10時~午後1時50分の間に、対馬市が指定した有形文化財である「誕生仏」を盗んだと伝えられた。 [出典] http://www.wowkorea.jp/news/korea/2014/1125/10134558.html

泥棒国家

日本・長崎県警対馬南署は25日までに、長崎県対馬市の寺から仏像を盗んだとして、韓国人の男5人を逮捕した。  日本メディアによると、対馬市美津島町にある「梅林寺」から仏像を盗んだ疑い(窃盗など)で自称住職、金相鎬(キム・サンホ)容疑者(70)ら40~70代の韓国人5人が逮捕されたという。  男らは24日午前10時~午後1時50分ごろ、市指定の有形文化財「誕生仏」(高さ約10.6センチ)を盗んだと見られる。  24日午後2時ごろ、対馬南署が仏像がないとの通報を受け、午後4時ごろ、署員が対馬市南部の厳原港で、韓国に出国しようとしていた男4人に職務質問 し、所持品から仏像を見つけたため4人を24日に逮捕した。残りのもう一人も、25日になって逮捕された。県警は男らから300冊以上の経典「大般若経」 を押収しており、仏像と一緒に盗んだ疑いで捜査中だ。  また、逮捕された5人のうち2人は「仏像を盗みに対馬に来た。日本の仏像を売れば金になる」という趣旨の陳述をしているというが、残りの3人は容疑を否認している。  対馬市では2012年にも神社などから国指定重要文化財「銅造如来立像」と県指定有形文化財の仏像が盗まれ、韓国に持ち込まれたことがある。 Copyrights(C)wowkorea.jp [出典] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141126-00000008-wow-int

かれらはどこから来たか。5

新羅のルーツはエベンキ(ロシア)から来たという説があるので紹介します。 【朝鮮半島の歴史】エベンキはいつ朝鮮半島を乗っ取った】 和漢共栄時代から三民戦争時代へ。カラ半島の古代史  リンク <引用開始>  3世紀以前のカラ半島は、半島北部地方は、漢民族が楽浪郡を置いて支配し、半島南部地方は、倭人(渡来人)が、志良岐と任那を建国して支配していた。この時代が、『和漢共栄時代』である。  しかし、313年から314年にかけて、満州地方のフヨ人(高句麗人)が、漢人が支配する楽浪郡を攻撃して滅ぼしたため、これ以降、『三民戦争時代』に 突入する。三民戦争時代とは、カラ半島北部の高句麗を支配するフヨ人、任那・百済を支配する倭人、そして、旧帯方郡の東部地方に住んでいたが、356年に 倭人国家=志良岐(シラキ)を乗っ取り、新羅を建てたエベンキ人(穢人。朝鮮民族の先祖)が、カラ半島の支配権をめぐって戦争を繰り返した時代である。  当初、エベンキ人国家=新羅は高句麗に朝貢し、倭人勢力と戦争していたが、433年に高句麗に対して反乱を起こした。そして、倭人国家=百済・任那と同 盟を結び、今度は高句麗と戦争した。だが、550年代になると、ふたたび倭人勢力とエベンキ人勢力の関係が悪化し、新羅と百済の間で戦争が再開された。 643年には、敵対関係にあった倭人とフヨ人が反新羅で同盟を結び、ワイ人国家=新羅を攻撃した。倭人とフヨ人は協力してエベンキ人国家=新羅と戦った が、660年、唐と手を組んだエベンキ族勢力=新羅によって、百済は滅ぼされた。668年には、フヨ人国家=高句麗も、エベンキ人勢力=新羅と唐の連合軍 の攻撃により都を落とされ滅びた。最終的に、カラ半島はワイ人によって統一された。このエベンキ人が、後の朝鮮民族である。  倭人=日本人勢力は、663年の白村江戦争で敗北した後、カラ半島の領土を手放した。しかし、白村江戦争以降も、エベンキ人=朝鮮人勢力は、海賊活動を中心に何度も日本侵略を繰り返した。  これが、古代カラ半島の真実の歴史である。7世紀以前のカラ半島は、三つの民族が領土戦争を展開していた地域だったのである。 <引用修了> 【朝鮮民族のルーツはエヴェンキ?】にゃんこ先生の学習帳 リンク <引用開始>  古代朝鮮半島は雑居地帯だった。(ここからし...

かれらはどこから来たか。3

韓国人は何処から来たか https://www.youtube.com/watch?v=HsDDzE5Gao4 朝鮮韓国人のルーツ https://www.youtube.com/watch?v=RsalesnExPs 朝鮮韓国人のルーツ ロシア居住「エヴェンキ族」の習俗 https://www.youtube.com/watch?v=d9aqKB-nj9g

かれらは何を食べてきたのか。5 -食用犬200万頭/年

韓国の国民が1年間食べる食用犬肉は200万頭にのぼることが分かった。国会・保健福祉委 員会所属の与党ウリ党・金椿鎮(キム・チュンジン)議員が24日公開した国務調整室の「食用犬肉政策関連のアンケート調査」によると、回答者1025人の うち55.3%(567人)が「犬肉を食べてみたことがある」と答えた。   年齢別には50代の81%が食べたことがあると答え、最も多かった。その次は40代(66.9%)、60代以上(64.3%)、30 代(59.3%)などの順。10代の場合も60%にのぼり、20代(46.1%)が最も少なかった。「年に何度食べるか」という質問には「1~3回」が全 体の64.1%で最も多く、続いて▽4~6回(16.8%)▽7~10回(10.5%)などの順だった。   同調査を通じて韓国国民の平均的な犬肉消費量を推定したところ、1回300グラムずつ年平均4.6回食べていることが分かった。1年 間の食用犬肉の消費量は165万~205万頭で、金額にすれば1兆996億ウォン(約1300億円)~1兆3675億ウォンにのぼる。金議員は「調査では 回答者の75%が食用犬肉の禁止に反対しており、政府の政策も動物保護よりは衛生管理を優先すべきとの回答が多かった」とし「保健当局が定期的に衛生点検 を行なう必要がある」と語った。  [出典] http://japanese.joins.com/article/096/81096.html?sectcode=&servcode=

かれらは何を食べてきたのか。4

【4月14日 AFP】 韓国の首都ソウル(Seoul)市高官は14日、4月中に犬料理店に対する初の食品安全検査を実施すると発表した。  市当局は4月末から、ソウル市内で犬肉を扱うレストラン530店を対象に、重金属などの有害物質が混入してないかを調査する。  食品安全当局高官はAFPの取材に、「犬肉の販売を規制するつもりはない。安全性を検査することが目的」と述べた。  市当局は検査を実施し、健康に悪影響を及ぼす犬肉を使用するレストランに関しては、リストを公表し業務停止命令を出す。  ソウルでは、1988年のソウル五輪開催の際に犬肉とヘビ肉を「嫌悪食品」として取り扱いを禁止しており、犬料理店は法律上は違法となっている。しかし現在では同禁止令も事実上無視されている。  AFPの取材に答えた高官は、「禁止されたにもかかわらず多くの市民が犬料理を好んでいる。一方で、犬は食用家畜に分類されていないため、食肉処理・加工に関しては一切の衛生規制がなかった」と述べた。  市当局は、安全な食品基準を適用するため、犬を家畜に再分類する方針を発表している。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/-/2378286?pid=2832912

かれらは何を信じるのか。3 ―ゴーストタウンか、アンダーグラウンドか。

韓流ブームで名を馳せたJR新大久保駅(東京・新宿区)周辺のコリアン街で、最近ショップの倒産、夜逃げが大急増。夜の帳が下りた裏通りには立ちんぼが増殖しており、以前はキラびやかだった韓流の街が、殺伐とした冬の嵐にさらされだしているのである。  その背景を、韓国ウオッチャーが解説する。   「コリアン街は韓流ブームの終焉、朴槿恵大統領の行った反日政策とヘイトスピーチで存亡の危機に立たされてきたが、ここにきてさらなる災いに見舞われてい る。それが昨年勃発した、韓国屈指の大手銀行『国民銀行』をはじめとする複数の韓国系銀行で起きた不正融資疑惑なのです。これら銀行の東京支店が、日本の ヤクザのフロント企業や韓国系企業に、総額600億円から1000億円もの不正融資を行っていた疑惑が浮上。コリアン街に、大きな打撃を与えているので す」  この不正融資疑惑は、昨年から韓国の金融監督院やソウル中央地検が捜査に乗り出し、すでに逮捕者が続出中。また、捜査の進展に伴い重要参考人の自殺が相次ぎ、韓国内では「超ド級の大疑獄」と報じられているほどなのだ。  だが、気になるのはこの疑惑が、なぜコリアン街の荒廃に拍車を掛けたのかという点だろう。これには、深刻な裏事情が存在するのである。前出の韓国ウオッチャーがこう続ける。   「事態を重く見た日本の金融庁が、今年8月に『国民銀行』の東京支店に年内の業務停止命令を出したからです。新大久保の韓流ショップや飲食店は、主に国民 銀行をはじめとする韓国系銀行の東京支店から融資を受けており、これが原因で新大久保のコリアンタウンに大恐慌が起きたのです」  また、日本の金融関係者はこう明かす。   「実際、この不正融資疑惑で逮捕された某銀行の東京支店長は、『新大久保のコリアンタウンは俺が作った!』と豪語していたほど。ところが、『国民銀行』に 業務停止命令が出たことで各銀行の審査が厳格化し、担保がないまま貸し付けていた案件や書類の偽造、過剰融資が白日のもとにさらされた。これにより、融資 のストップや貸し剥がしが起き、倒産、閉店に追い込まれる店が相次いでいるのです」  実際、コリアン街の衰退ぶりは凄まじい。今年8月には、就任前の朴大統領や金大中元大統領、韓流スターのイ・ソジン、K-POPアイドルのT-ARAなどが訪れたこともある高級焼き肉店『大統領』が...

かれらは何を食べてきたのか。3

先日、日本一のコリアンタウンといわれる東京・新大久保の韓流グッズショップ「韓流百貨店」が経営破綻したことが判明した。いまや反韓・嫌韓の流れで衰退しつつある新大久保に、私は長年住んでいる。備忘録的に変遷をちょっとまとめておこうと思う。  2003年ごろからのヨン様とジウ姫の「冬のソナタ」ブーム前までは、悲惨な街だった。夜になると歌舞伎町を出禁になるような飲んだくれが道で寝るか暴れるかし、南米系の金髪立ちんぼが徘徊し、薬物の売人がうろつき、シャブ用の注射針が道に落ちていた。  タイや中国、韓国の立ちんぼは、金髪立ちんぼが客に買われ“売り切れ”になる夜10時以降から、通りに立っていた。当時、韓国人のニューハーフは「やっぱ、金髪にはかなわないからさ」と言っていた。  ロッテの工場があるため、韓国人が多く住んでいたものの、韓国料理店は10店くらいしかなかったと思う。「ピョジュバク」「武橋洞」「ハレルヤ」などが、当時はマイナーだった韓国料理マニアを楽しませた。  ただ、どこの店とは言わないが、日本人用のメニューと韓国人用メニューという2種類があり、日本人からは1・5倍の料金を請求する店もあった。犬肉専門店もあってて「おちんちんがカチコチになるよ」とプライドを持って、犬肉を食べさせてくれた店もあった。   とにかく怪しい街だったが、冬ソナブームにより、韓国料理店が乱立し始めた。ちょろちょろあった中華料理店、タイ料理店、ビルマ料理店、それに新大久保で 有名だったエスニック料理屋台の集合体で、各国の“人間メニュー”が、強引に自慢の料理をすすめてくる百人町屋台村などが閉店し、ことごとく韓国料理店に なった。  ヨン様ほか、ビョン様などの“四天王”が韓流ブームをけん引。おばさまたちが新大久保に殺到した。四天王などの韓国俳優の人気が落ちるとK—POPブームとなり、若い女の子も殺到するようになった。  また、2004年からは石原慎太郎都知事(当時)による“歌舞伎町浄化作戦”が行われ、立ちんぼと薬物売人が排除された。韓国料理店は24時間営業も珍しくなく、街が一晩中明るいので、治安はますますよくなった。  韓流ブームと健全な街化が同時に進み、2010年ごろの最盛期には韓国料理店は300店以上。冬ソナ前は在日韓国人たちが店を出していたが、冬ソナ後は韓国から“ニュー...
彼らは、純粋の民族主義に意味を見いだせない。 純血として生き残ることを忌み嫌う。 なぜか。 世界に散り、他民族と接触し、限りなく漢の血を薄め、純血を消してゆく。 なぜか。

かれらは何を信じるのか。2

 長崎県警対馬南署は24日、対馬市美津島町の寺から市指定文化財の仏像1体(高さ10・6センチ)を盗んだとして、韓国人の男4人を窃盗容疑などで逮捕した。  発表によると、4人は同日午前10時~午後1時50分、寺の倉庫に侵入して仏像を盗み出した疑い。寺から通報を受けた署員が同日午後、韓国・釜山行きの船が出る港の船乗り場で、不審な韓国人に職務質問。持っていた紙袋の中から盗まれた仏像を発見した。  4人は47~70歳で、職業は住職や会社員、警備員、農業と説明。2人は容疑を認め、残りは否認しているという。  対馬市では2012年、国指定重要文化財の仏像などが寺社から盗まれる事件が発生。その後、韓国の警察が韓国人窃盗団の男ら数人を逮捕し、有罪が確定した。盗まれた仏像は現在も、日本へ返還されていない。     [出典] http://news.livedoor.com/article/detail/9503330/

かれらは何を信じるのか。

韓外交の迎合主義は朴政権のみではない。今更議論しても始まらない。 気をつけるべきは国家レベルでの約束が突然反古にされること。 http://news.livedoor.com/article/detail/9444231/ 韓国政府は1日、竹島に建設を予定していた避難施設「独島入島支援センター」の建設を「保留」した。これが日本に配慮した結果だと受け止められ、韓国内の政界やメディアから非難の声が上がっている。また、このタイミングで、韓国のこれまでの「ジャパン・バッシング」を批判する論説が、複数の海外メディアに掲載されている。 ◆実態は日本に配慮した「中止」だと批判  中央日報などの韓国メディアによれば、建設計画の撤回は、1日の関係閣僚会議で決まった。6日に公表された資料によれば、安全管理、環境、景観などの点で検討すべき課題が残ったため、建設を保留することにしたという。  この「保留」という表現に対し、朝鮮日報政治部のアン・ジュンホ記者は、コラムで「(建設の)撤回そのものも問題だが、その後の政府のあいまいな対応が問題をさらに大きくしている」と批判している。  同記者は、政府発表の公式な理由は「事実とは異なる」とし、実際は外交部(外務省)が「支援センター建設は日本との外交摩擦を招く」などとして、日本側に配慮した事実上の中止だと主張。それを伏せてあくまで「保留」とする政府を、「納得しがたい言い訳を並び立てるばかりでは、国民からの信頼は一層遠のく」と強く批判している。  一方、中央日報は、政府が決定に至った内幕を明らかにしないのは、「領有権強化」と「国際紛争化の可能性」の間のジレンマのためだと記す。同紙は、日本が施設建設による環境汚染などを理由に国際海洋法裁判所(ITLOS)に提訴すれば、日本の思惑通りに竹島の領有権問題が国際紛争化する恐れがあると分析。「保留」はそれを避けるための戦略だと、一定の理解を示しているようだ。 ◆韓国の反日感情は「自国を北京の搾取に晒す」  今回の動きは、韓国の対日姿勢の軟化を示すものなのか?オーストラリアのwebメディア『ビジネス・スペクテイター』は5日付で、韓国のジャパン・バッシングは、戦略的な代償を伴うという記事を掲載している。  記事によれば、数週間前にシンガポールで開かれた会合で、ある韓国高官...