韓国政府のおこなってきた反日教育によって、韓国人は桁外れの反日感情を もってしまった。韓国人に根付いてしまっている反日感情は、歴史学者たち や、政治家、マスコミによる恣意的な捏造と歪曲、そして日本人にはどう しても勝てないというコンプレックスが根底に渦巻いています。 日本においても戦後左翼歴史学者たちやマスコミ、知識人によって日韓併合 は「帝国主義国家が、冨の収奪を目的として他国の領土に支配権を及ぼす侵 略行為であり、絶対的な悪である」という単純な考えで我が国を非難し、我 が国を攻撃してきました。 しかし民衆に暴虐の限りを尽くしたおぞましい無力な李朝を放置しておけば、 半島はロシアのものになるか、欧米列強の草刈り場になるだけです。そうな れば次は日本が危ない。 だから韓国で民衆を苦しめる李朝を精算し、近代的な法の統治を実現させた のです。このように日韓併合は欧米列強の侵略とちがって搾取と収奪が目的 ではなく、韓国を近代化しようとの意図が前提になっています。結果、韓国 民衆は文明の洗礼を受け、より人間らしい暮らしを享受できたのです。 李朝時代の朝鮮ではちょっと雨が降れば直ぐに洪水、少し日照りが続けば直 ぐに干ばつ、病虫害、風害が間断なく年中行事のように半島を襲い、その上 ほんの少しの収穫すら両班と役人に食い物にされてきたのです(朝鮮農業史) 歴代の朝鮮王朝はこれらに対してなんの手を打とうともしませんでした。 そのようなどうしようもない朝鮮半島に農業改革をもたらしたのは、近代化 に燃える日本人でした。30年余りの間に飢餓に苦しんでいた800万人足らず だった人口が2,500万人に増え平均寿命が24歳から45歳までのび、朝鮮は 短期間のうちに豊かな社会へと変貌をとげました。 日本からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金 が投入され、各種インフラが建設され、日本への米輸出で財をなした大金持 ちが次々と現れた。(金完燮氏) ところが戦後韓国では、日本による朝鮮統治を自民族にふりかかった災難と いう観点だけでとらまえて、日韓併合を「七奪」だと喚き散らしています。 韓国人が喚き散らす「七奪」とは、国王、主権、言葉、土地、姓名、資源、 人命などで、その上半島分断や民主化の遅れまで、日本のせいにしています。 このような執拗で過激な妄言を吐き続ける韓国知識人や...
Korean Syndrome Forever