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12月, 2016の投稿を表示しています

韓国の驚くべき事実

韓国には、世界のどの国にもない固有文化があります。それは、民族の特質を示す「 嘗糞文化 」と「DNAの塩基配列の均一性」です。 嘗糞は食糞と同一 用語です。韓国人は「糞」を嘗(な)めたり食する異様な文化を持っています。日韓併合によって禁止しましたが、民間には継承されていました。病気の人に糞尿をのませたり、加工食品の中に糞尿を入れ込む、糞酒(トンスル)を作るなどがこれです。 英国、フランス、カナダなどが韓国製キムチの輸入を禁止しました が、韓国産キムチを食べた人の脳に寄生虫がわいたことを理由とするものでした。韓国産海産物に人糞混入の危険性があることから、米国FDA(食品医薬局) が韓国産海産物の班がい禁止を2012年6月14日に勧告しています。 韓国人の「 DNAの塩基配列の均一性 」は、韓国人が世界に類例がないほどの均一なDNA塩基配列の持ち主であったことから医学上の視点から問題視さ れたものですが、その原因は、Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成した)か、あるいは 近親相姦を日常的に繰り返す文化 の持ち主であったことを表しています。韓 国の70%に人格障害がみられることの原因と考えられるものです。 http://koreanbeautiful.blogspot.jp/2014/09/blog-post_24.html

売国朝日新聞の後始末

朝日新聞は日本を壊すつもりか。 28日、高須クリニック院長の高須克弥氏が自身のTwitter上で、新たな慰安婦像を設置した一部韓国人に呆れた様子をみせた。 発端は、 「中央日報日本語版」が28日に掲載したネット記事 にある。記事によると、慰安婦問題における日韓合意に反発した韓国の市民団体が、釜山の日本領事館前に新たな「平和の少女像(慰安婦像)」を設置したという。合意1周年に合わせたこの行動は何の事前通知もなく、設置を制止しようとする警察との間でもみ合いが発生したとのことだ。結局、慰安婦像は4時間後に撤去されたそうだ。 高須氏はこの報道を掲載したサイトの記事を引用するとともに、呆れた調子で「10億円あげて、その話は終わったのをもう忘れてる(-_-;)」「いいかげんにしないと我慢強い日本人だって怒るよ」と、一部韓国人の行動に警告を発した。 http://news.livedoor.com/article/detail/12478445/

慰安婦問題日韓合意を撤回せよ

19日放送の「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(朝日放送)で、ほんこんが、慰安婦問題をめぐる日韓合意に異議を唱えた。 番組では、「元慰安婦23人に1000万円ずつ支給 日韓合意の支援事業…こんな状況で!?」と題した特集を放送した。慰安婦問題に関する2015年12月の日韓合意に基づき、韓国が「和解・癒やし財団」を設立、その後日本が10億円を拠出した。今年10月21日には、合意時点で生存していた元慰安婦とされる46人のうち、支援事業を受け入れた29人に対して、財団が1人当たり約1000万円の分割支給を開始。同財団は16日、これまで元慰安婦23人に対して支給したと発表している。 この状況に、一部の韓国紙からは「国政が停止している状況で元慰安婦らに現金受取を強要しており、状況は知らされず不透明だ」と批判の声が上がっているという。一方で、財団側は「現在の状況に関係なく、ひとりでも多くの元慰安婦の名誉と尊厳を回復する」と、支援事業継続の姿勢を示している。 これを受け、ほんこんは「言いたいのは1965年の(日韓基本条約)、それしかないのよそもそも!」と声を荒げ、慰安婦問題は解決済みだと主張したのだ。さらに、「日本はそういうふうなつもりで払ってんのちゃうって言っても、メディア通して世界には、日本が認めたってなる」と説明を続ける。そして「これはいかがなものかな」と、不満をあらわにしていた。 ほんこんはその後も「1965年、国同士の約束ごと!」「(今になって)なにを言うてんねん!」と、最後まで訴え続けたのだった。 http://news.livedoor.com/article/detail/12304390/

韓国の依存体質は建国以来

訪韓中国人客を呼び込むため、韓国政府がなりふり構わぬ態度に出る。  中国のお金持ちをターゲットに、5年間何度でも訪問できる数次ビザ「韓流ビザ」(仮称)を発給する方針を固めたのだ。早ければ来年1月から始めるとしている。韓流といえば、韓流スターの中国での活動を規制する「限韓令(韓流禁止令)」が本格化することへの懸念が韓国で高まる。その中国に頭を下げるわけだ。経済面で中国に依存する韓国にとって“韓流締め出し”のダメージは大きいが、年間100兆ウォン(約10兆円)以上を海外で消費する中国人客の誘致し、“爆買い”で埋め合わせようと目論む。  金持ち以外の中国人は来るな…  韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によれば、韓国政府の高官が、早ければ来年1月から、主に富裕層の中国人観光客を対象に、5年間に限って何度でも韓国に訪問できる数次ビザ「韓流ビザ」を発給すると明らかにした。中国人客の大半が安価なツアーで訪韓するという問題点を是正し、中国の富裕層を呼び込むためと説明しているという。言い換えれば、金持ち以外は来るなということである。  今のところ、中国人客のほとんどは訪韓するたびにビザを申請する必要があるが、韓流ビザは、中国人が現地の指定旅行会社で300万ウォン(約30万円)以上の旅行商品を購入し、これを証明する書類を提出すれば発給を受けられる。1回の訪問で30日まで滞在可能としている。  同紙によると、韓国政府がこのビザの発給を決めた背景には、2014年に延べ1億人を突破し、20年には延べ2億人に達すると見込まれる中国の海外旅行者を呼び込むことがある。日本などアジア諸国だけでなく、欧米各国までもが、年間100兆ウォン以上を海外で消費する中国人客の誘致に躍起になっており、韓国としても負けられないわけだ。  中国側は韓流締め出しに躍起だが…  ただ、その中国は“韓流締め出し”に乗り出している。韓国紙、東亜日報(日本語電子版)に11月下旬掲載されたコラムによれば、中国で韓流スターが登場するドラマや広告、映画の放送を禁止する「限韓令」が本格化する模様だ。7月に米軍による高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備決定の発表後、北京で行われる予定だった人気ドラマ「むやみに切なく」の主人公キム・ウビンとスジのサイン会が突然中止される第1次禁止令があった。さらに、「韓日軍事情報保...