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5月, 2015の投稿を表示しています

韓国人の恥部

韓国人は永遠の「中二病」 ――日本政府は、日本国民から集めた血税の多くを朝鮮半島に注ぎ込み、そこで上下水道や電気、道路や鉄道などの近代的なインフラを導入しました。 ケント: 現在でも、北朝鮮には水豊ダムという巨大なダムがありますが、これもまた、日本政府が最新の土木工学技術と労力を投入して建設したものです。その予算たるや、当時としては莫大なものだったはずです。 ――当時日本政府が構想していた東京と下関を結ぶ「新幹線計画(弾丸列車)」に匹敵する額でした。 ケント: それだけでも当時の日本が朝鮮半島の近代化にどれだけ尽くしたのかよくわかりますね。 水豊ダムは、水量や発電規模も、そうとう大きかったと記憶しています。 ――資料によると、琵琶湖の約半分に及ぶ湛水面積を有し、完成した1944年当時としては、発電規模において世界最大級を誇りました。構造自体も要塞のように堅固だったようです。 ケント: じつは朝鮮戦争中、アメリカ軍はこのダムと「喧嘩」をしているのです。当時アメリカ軍は、北朝鮮に対する電力供給を遮断する作戦を 行なっていましたが、その攻撃目標の一つがこの水豊ダムでした。アメリカ空軍は何度もダムを空爆し、最後には大型の魚雷を何本も撃ち込みましたが、それで もダムが決壊することはなかった。その後もほとんど改修を加えられることなく、今日もなお当時と変わらず発電を継続し、北朝鮮最大の電力源の一つとなって います。メイド・イン・ジャパンの底力は、当時から健在だったのです。 このように朝鮮半島の発展のために努力した日本を、いまの韓国政府とマスコミ、そして真実の歴史を調べもしない多くの韓国人が口汚く罵っている。まさに 「恩知らず」であり、永遠の「中二病」みたいです。世界各国でささやかれる「芳しくない評価」も理解できます。ちなみに外国人による日本人の評価は、「正 直」「誠実」「親切」「勤勉」「冷静」「寛容」「トラブルを起こさない」などですが、韓国人は見事にこの真逆です。 知り合いの外国人は、知れば知るほど韓国から気持ちが離れていきますが、私のようにどんどん日本が離れ難くなる外国人は多いです。正義感は強いが感情的にならず、穏やかに国を運営していく日本人の平和的な態度は嫉妬されないかぎり好感をもたれます。 半島国家の悲しきサバイバル術 ――戦後に成立した...

奴らは何をたべてきたか。

21日付の韓国紙・中央日報は、野良猫を虐殺した男が警察に逮捕されたと報じた。男は数百匹の野良猫を熱湯に入れ、生きたまま殺害していた。国際在線が伝えた。 釜山北部警察局は21日、動物保護法違反の疑いで、54歳の男を立件・調査したと発表した。男は昨年2月から今年5月までに釜山の住宅街で、エサでおびき寄せた野良猫600匹を捕まえ、熱湯に入れて殺害していた。 男は殺害した野良猫の毛皮を剥ぎ、内臓を取り出して、死骸を冷凍保管し、1匹当たり1万~1万5000ウォンで売りさばいていた。捜査当日も、殺害直前の猫が18匹見つかった。 警察によると、「猫の肉を煮込んで作ったスープは関節炎に効く」との噂が巷に広がっており、多くの人が男から猫の死骸を買い取っていた。警察は「牛や豚と違い、猫に関する衛生管理の仕方は確立されていない。違法に捕まえた猫は絶対に食べるべきではない」と呼び掛けている。 [出典] http://news.livedoor.com/article/detail/10141381/

韓国「慰問団」02

 1964年、韓国はアメリカ政府からの要請を受けベトナム戦争への派兵を決定。1964年から1973年までに延べ32万人を派兵した。  なぜそこまで韓国はベトナム戦争に深く関わる必要があったのか。それを読み解くには、当時の韓国社会の状況を知る必要がある。  朴槿恵・現大統領の父・朴正熙(パク・チョンヒ)氏が陸軍少将の地位で軍事クーデターを起こし、韓国大統領に就任したのは、ベトナム派兵決定の前年だっ た。軍事独裁体制を敷く朴大統領の権力基盤はもちろん軍隊。だが当時、アメリカは韓国軍の兵力を削減する計画を進めていた。韓国人ジャーナリストが説明す る。 「朝鮮戦争の休戦協定を受けて1954年、共産圏である北朝鮮や中国の脅威から韓国を守るため、アメリカが韓国軍の軍事費をサポートすることになった。し かし、それから10年ほど経つとアメリカは韓国軍維持に巨額の財政支出を続けることに難色を示し始める。そして、米政府は韓国軍と在韓米軍を合わせて計 25万人を削減する案を韓国に提示した。  それに対し、自らの権力基盤が弱体化すると思った朴大統領が焦った。そこで朴氏は“対反共戦争”への参加、つまりベトナムへの大軍派兵に踏みきって、軍の温存に成功した」  さらに朴氏は、派兵の見返りとしてアメリカからの軍事装備の提供や訓練費のアメリカ負担など、安全保障を強化する支援も得た。実際、軍事援助額はベトナ ム戦争中に大幅に増加。それまで2億ドル未満だった軍事援助額は1968年に3.8億ドル、1969年には4.8億ドルにまで膨れあがった。派兵の理由は それだけではない。 「1965年の日韓協定締結を控えて大規模な反政府デモが起きるなど、政権批判が強まっていた。そこで国外のトピックに国民の目を逸らせる必要があった。いずれにせよ、派兵は朴大統領の軍事独裁体制を維持するための手段だった」(同前) 出典 http://www.news-postseven.com/archives/20140331_247848.html

韓国「慰問団」

ベトナム戦争中、韓国の「芸能人慰問団」がたびたび現地に派遣されたことは、当時の新聞でも報じられている。しかし、もし彼女たちに与えられた任務が韓国兵の「性欲処理」だったとしたら……?   1965年、本格的なベトナム派兵を開始した朴正煕政権(朴槿恵大統領の父)は、戦場における兵士の「性欲処理」問題に直面していた。派兵直後から韓国兵 による強姦事件や性犯罪が相次いだだけでなく、買春中の韓国兵がベトコンに襲撃され捕虜として捕らえられるケースが多発したのである。  こうした事態を重く受け止めた朴大統領は、直ちに軍指導部や国防委員、現地関係者を青瓦台(大統領府)に召集し解決策を協議した。そこで朴大統領が提案したのが、ベトナムでの慰安所設置だった。  だが、この案は当時の駐ベトナム韓国大使らの反対に遭い見送られた。彼らが反対したのは人道的見地からではなく、経済的損失を懸念したためだ。ジャーナリスト盧載鉱氏の『青瓦台秘書室2』(1993年)に詳しい経緯が書かれている。 「慰安所を設置すればコストが嵩むだけではなく、兵士がドルを本国に送金せず慰安所で消費してしまう恐れがある」   大使らはそう進言した上で、「派兵期間は1年間に過ぎず、その程度の期間なら性欲をコントロールできるだろう」と付け加えたという。もっとも、その後ベト ナムに「韓国軍慰安所」が設置されたことを考えれば、大使らの見通しは甘かったと言わざるを得ない。そうした中で、朴大統領はある代案を思いつく。女性芸 能人による「慰問団」の結成だ。 「(慰安所設置の)代わりに芸能人慰問団を送るので、これを積極的に活用して兵士たちの士気高揚に資するよう、大使館の協力を要請する」  駐ベトナム大使にそう通知した朴大統領は、8年間で延べ1200名近くの女性芸能人をベトナムに送り込んだ。   戦時における芸能人の部隊慰問は決して特殊なことではない。大戦中の日本軍は宝塚歌劇団を動員して慰問公演を行い、朝鮮戦争時の米軍はマリリン・モンロー を現地に派遣して兵士を鼓舞した。だが、「朴大統領が慰問団を結成した真意は別のところにあった」と『親日派のための弁明』などの著作がある作家の金完燮 氏は証言する。 「私が予備役として訓練を受けていた1990年頃、陸軍中佐としてベトナム戦争に参戦した教官から『芸能人慰問団は部隊に長 期間留ま...
韓国から世界の投資マネーが逃げ出している。今年1~3月の外国人直接投資額が3割近く減少、国別でも日本が6割減、欧州が8割減、そして韓国が頼みの綱とする中国も8割減というショッキングな数字だ。  韓国の産業通商資源部によると、直接投資額は申告ベースで前年同期比29・8%減となった。製造業が約84%減と壊滅的で、サービス業が約16%増えたが、カバーできなかった。2010年1~3月期以降、投資額は着実に増加してきたのが、今年になって腰折れした形だ。  韓国メディアは、昨年1~3月期に、サムスン電子と米ガラス大手コーニングの合弁会社、サムスンコーニング精密素材の株をコーニング側が買収した反動だと報じている。このM&A(合併・買収)が欧州経由で実施されたため、今期の欧州からの投資額が約85%減となったとしている。  ただ、問題はそれだけではない。米国からの投資こそ約52%増えたものの、日本からの投資額は約61%も減っているのだ。朴槿恵(パク・クネ)政権は強硬な反日姿勢を続けており、日本からの投資が消極的になるのも自業自得というしかないが、韓国の最大の貿易相手国で、外交でも依存度を強める中国も「韓国離れ」が際立っているから事態は深刻だ。  今年1~3月の中国から韓国への投資額は約5300万ドル(約63億円)で、前年同期の約2億2700万ドル(約271億円)と比べて約77%の大幅減に見舞われた。  特に韓国の不動産に対する中国からの投資減が著しい。昨年1~3月期に約1億5100万ドル(約180億円)、4~6月期に約4億9500万ドル(約591億円)まで増えていたのが、7~9月期に約1億4200万ドル(約170億円)、10~12月期には約4600万ドル(約55億円)、今年1~3月期はとうとう約600万ドル(約7億2000万円)にまで減ってしまった。  週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は「中国から韓国への投資だけでなく、韓国の対中輸出も減少し始めた。韓国経済は万策尽きた感がある」と指摘した。 出典 http://news.livedoor.com/article/detail/10086249/